渋川市議会 2021-03-25 03月25日-08号
令和3年3月12日に判決が言い渡されました前橋地方裁判所平成28年(ワ)第85号損害賠償等請求事件及び前橋地方裁判所平成29年(ワ)第36号損害賠償反訴請求事件について、本訴事件及び反訴事件の判決に不服があり、控訴を提起したいので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものであります。 次に、議案の内容についてご説明申し上げます。1、当事者でございます。
令和3年3月12日に判決が言い渡されました前橋地方裁判所平成28年(ワ)第85号損害賠償等請求事件及び前橋地方裁判所平成29年(ワ)第36号損害賠償反訴請求事件について、本訴事件及び反訴事件の判決に不服があり、控訴を提起したいので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものであります。 次に、議案の内容についてご説明申し上げます。1、当事者でございます。
◆20番(高藤幸偉) 事故の損害賠償等においても、市のほうでお支払いをしているということであります。この損害賠償に関連し、昨年10月には大原町地内で1週間に4件発生しております。大事には至りませんでしたが、同じ場所で2件の賠償事案が2か所ありました。これは大変だと重視しておりますが、なぜこのようなことが発生したのか、また今後の対応についてお聞かせください。 ○議長(久保田俊) 越塚都市政策部長。
これほどの工期の延長ですと、開業時期がずれ込むことによって事業者から損害賠償等の請求がなされるのではないかと危惧します。つきましては、開業時期の遅延について、事業者との意思疎通はきちんと図られているのかについて伺います。
そういったことから広範囲で濁っていたという形ですが、ただ製造している商品とか、そういったものに直接害を及ぼすということではないので、我々作業員がすぐに行きまして、状況を説明させていただき、付近で排水作業、洗浄作業を行い、きれいになるまで係員が対応して、確認、了解していただいたということで、特に損害賠償等は発生しておりません。
(総務部長藤川正彦登壇) ◎総務部長(藤川正彦) 損害賠償等に係ります予算の計上でございます。これについては本来当初からなかなか事故という形では見込めない状況ではありますが、そういった補正予算等においてもそういったものがそういった形で計上できるかどうかその都度ご判断をさせていただいて、対応させていただきたいと思っております。 ○議長(石倉一夫議員) ほかに質疑はありませんか。
実際に訴訟に基づいて損害賠償等が発生したときには、それぞれの事例、内容に応じて取り扱いが変わってくると思うのです。基本的には全額を本人に請求するというのが本来の考え方なのでしょうけれども、それではなかなか厳しい状況もあります。
ここにまた損害賠償等が発生する可能性も非常にあります。それから、ネットによって校内全域が丸見えになりますので、防犯という部分での安全性、この辺のことも、関連ですので、お聞きしたいと思います。 ○議長(石倉一夫議員) 教育部長。 ◎教育部長(町田修一) 最初に、ネットの関係でございますけれども、こちらについては現在のネットの高さでしっかり穴を補修していきたいと思います。
3項特別利益につきましては、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故に係る損害賠償等を見込みまして、672万2,000円を計上させていただきました。 したがいまして、1項営業収益から3項特別利益を合わせました1款水道事業収益の予定額は、前年度対比ですと0.01%増で13億4,003万5,000円となるわけでございます。 支出でございますが、296ページをごらんいただきたいと存じます。
(市民課長)罰則につきましては、具体的な刑事罰ではなくて、あくまでも契約の中の違反事項という形になりますので、当然契約解除、あるいは違約金、損害賠償等も含めた契約内容となっております。 【中林委員】皆さんは部署が違いますけれども、教育委員会で日本中で有名になったことがある市がこういう委託をされるということに関して、もう少し慎重に準備していただきたいということを要望します。
3項特別利益につきましては、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故に係る損害賠償等を見込みまして、412万6,000円を計上させていただきました。 したがいまして、1項営業収益から3項特別利益を合わせました1款水道事業収益の予定額は、前年度対比0.6%減の13億3,990万3,000円となるわけでございます。 支出でございますが、298ページをごらんいただきたいと存じます。
3項特別利益につきましては、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故に係る損害賠償等を見込みまして、438万2,000円を計上させていただきました。したがいまして、1項営業収益から3項特別利益を合わせました1款水道事業収益の予定額は、前年度対比4.1%減の13億4,850万6,000円となるわけでございます。 支出でございますが、302ページをごらんいただきたいと存じます。
それから、仕組みの関係ですけれども、今回のケースに限らずこういった事故が起きた場合にはまず警察に通報いたしまして現場検証をしていただく、それから保険会社にも連絡をすると、こういった情報をもとにいたしまして、市で保険会社に連絡をとりまして、また相手方の保険会社にも当然連絡が行きますので、保険事業者同士でそれぞれ連携をしてこの事故の損害賠償等への解決、和解に向けた調整を行うということとなっております。
(仮称)北橘運動場付近の畑でネギの栽培をしている農家が渋川市並びに株式会社藤井建設を被告として、農作物被害に対する損害賠償等請求事件の訴状を平成27年11月25日に前橋地方裁判所へ提出いたしまして、現在までに口頭弁論が3回開廷されているという状況でございます。 以上です。 ○議長(中澤広行議員) 阿久津市長。
3項特別利益につきましては、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故に係る損害賠償等を見込みまして、975万円を計上させていただきました。したがいまして、1項営業収益から3項特別利益を合わせました1款水道事業収益の予定額は、2.3%減の14億604万6,000円となるわけでございます。 次に、対する支出でございますが、306ページをごらんいただきたいと存じます。
携帯電話を操作しながら、また音楽を聞きながら等、要因となる自転車と歩行者の事故、また自転車の危険走行による事故による多額の損害賠償等もマスコミで取り上げられております。本市においてもこれらの危険な状況を少しでも解消する上で、自転車の走行環境を整備することによる安全性の確保を進めてきていただいておるところであります。
3項特別利益につきましては、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故に係る損害賠償等を見込みまして、1,462万5,000円を計上させていただきました。したがいまして、1項営業収益から3項特別収益を合わせました1款水道事業収益の予定額は、1.3%減の14億3,868万1,000円となるわけでございます。 次に、対する支出でございますが、304ページをごらんいただきたいと存じます。
これまでは市は大同特殊鋼株式会社に対し、損害賠償等を法的に請求することは難しいため、当該スラグ砕石の処理費用を請求しないこととしてきましたが、大同特殊鋼株式会社から任意に拠出することの申し出がありましたので、市はこれを承諾し、合意したものであります。今回の処理費用の受け入れは、同社の申し入れに対し、合意したものであります。 ○副議長(茂木弘伸議員) 佐久間総務部長。
3項特別利益につきましては、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故に係る損害賠償等を見込みまして、893万2,000円を計上させていただきました。したがいまして、1項営業収益から3項特別利益を合わせました1款水道事業収益の予定額では、4.2%増の14億5,834万2,000円となるわけでございます。 次に、対する支出でございますが、302ページをごらんいただきたいと存じます。
職員の交通事故等に係る審査会につきましては、副市長を委員長といたします高崎市損害賠償等審査会を設置いたしまして、交通事故のほか市道や施設の瑕疵に係る案件について審査しておりまして、今年度は7回開催しております。 次に、交通事故による職員の懲戒処分の状況ですが、平成23年度、平成24年度の2年間におきましては、地方公務員法第29条で規定する懲戒処分の対象となった事例は発生しておりません。
また、個人情報保護、特に傷病者や家族等のプライバシーの保護及び事故等に対する保障、損害賠償等の課題があることから、現在は受け入れていないのが現状であります。以上でございます。